魚は世界で何種類いるの?

世界の魚は何種類?

「水があるところに魚はいる。」と言っていいくらい、どこにでも魚はいます。地下深くの洞窟や、深海の奥底まで様々な魚が生息しています。まだ人が足を踏み入れたことのない地や地球の大半を閉める海には、まだ見ぬ魚種が存在し、毎年新種が増え続けています。

世界の魚【3万2000種類】以上

全世界で3万2000種以上の魚がいると言われています。この数は2015年時点となり、2005年から2014年の9年間に新種として発表が全世界で約3900種あったそうです。

1年間に発表される新種の数

2014年 − 2005年 = 9年間

9年間に発表された新種3900種 ÷ 9年間 = 約433種

2015年時点 3万2000種類となり現時点、2019年(この記事を書いた年)にはさらに増えているはずです。

2019年時点の魚の種類(予想)

2019年 – 2015年 = 4年間

4年間 × 433種(1年間に発表された種) = 1732種

3万2000種以上 + 1732種 = 3万4000種

この記事を書いた時点では3万4000種類以上の魚種が世界で発表されているのではなないでしょうか。

1日に発表される新種の数

433種(1年間の発表数) ÷ 365日(1年) = 1.18種

一日に1種以上が新種として発表されていることになります。

広い海の中、まだまだ人間が知らないことは沢山あります。魚の新種が発表されるのは決して珍しくありません。さらに近年、ドローンやAIが発達しロボットテクノロジーも急速に成長しています。今後はさらに新種の発見が増えていくのではないでしょうか。

日本の魚は【4000種】以上

日本には約4000種以上の魚がいると言われています。そのうち食卓に並ぶ一般的な魚種は500種くらいです。また日本の国土はそれほど大きくありません。その割に魚種が豊富です。その理由は日本の形が南北に縦長で、南から温暖の海流と北からは冷たい寒冷の海流が流れているためだと考えられています。

実は魚の種類(数)はハッキリしていない

その理由は日々新種が発見されていることや、発表に間違いがあり実は既に発表された魚だったなどがあります。また専門的な話になりますが、分類の仕方が研修者によって異なり計算方法や考え方が違うことが要因となっているのではないでしょうか。実は正確な魚種の数を把握している人は誰もいません。

もし新種を見つけたらどうしたらいいの?

新種として認められることは、かなりの労力と時間がかかります。図鑑を調べて載っていなかったら次に論文などの文献を過去にさかのぼりながら該当する魚を調べなければなりません。存在しない(新種である)ことがわかった場合、学術論文を書き、発表しなければなりません。新種を見つけたとしても論文として学会へ発表し認められなければ新種とはならないからです。

簡単に書きましたが、研究者が行うようなことなので一般人には無理と考えていいでしょう。もし、あなたが新種の可能性がある魚を見つけた場合、大学の研究所や研究機関へ連絡して調査してもらうほうが現実的かもしれません。

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